前記事でいいところで終わってしまった空の旅のお話の続きです

岡山から羽田空港に到着し、「泣いてないかな」「暑くて弱ってないかな」と心配しながら、
受け取り場所で待っていると

係りの方がうんともすんとも言わない、クレートを持ってこられました。

「熱中症になって衰弱してるんじゃないか」「倒れてるんじゃないか」と
すっごく心配していたのですが、泣き疲れたのか、りくちゃんはおねんねしてました

私がいるのが分かってから、思い出したように大騒ぎを始めました

りくちゃんと一緒に電車で移動し、オーディション会場は銀座駅から徒歩2分
のはずだったのですが、グーグルマップを頼りに、歩いても歩いても目的地に辿り着けません

自分だけならいいけど、りくちゃんはぎゃん泣き+長距離移動してるから、
トイレにも行きたいだろうし、お水も飲みたいに違いない。
でも、全く土地勘がなく、人通りも交通量も多い銀座で、
どこでりくちゃんをクレートから出していいかもわからず困り果てていました。

そんな時、ダックスちゃんを連れたセレブ感漂うマダムを発見

実はちょっと前に、そのマダムとダックスちゃんとはすれ違っていたのですが、
あまりにも眩しすぎて話しかけることができませんでした。

でも、もう気後れするとか言ってられなかったので
思い切って「この近くでわんこがお散歩できる場所はありますか?」と声をかけてみました。

幸運なことに、そのマダムはわんこ連れで飛行機移動を何度もしたことがある方で、
とても親切に最寄りの公園の場所から、獣医さんの場所まで教えてくれました

知らない土地で道に迷ったら、「わんこ連れの人」か「大型のベビーカーのお母さん」に尋ねると、
世界共通で地元率が高いので、断られる確率は低いです。

セレブなマダムに教えてもらった公園で、りくちゃんにお水を飲ませ、
おしっこも済ませて、なんとかオーディション会場に辿り着きました

今回のオーディションはペットフードのモデル犬募集で、
モデルさんの鼻をペロっと舐めるという設定でした。

知らない人のお顔を舐めるのはハードルが高いので、
私も自分の鼻にヨーグルトを塗って、りくちゃんに舐めさせたりと、
色々頑張ったのですが、今回は別のわんちゃんに決まりました。

残念な結果でしたが、今まで書類選考を通らなかったりくちゃんですが、
選んでもらえる可能性があることと、わんこ連れで飛行機に乗る方法が分かったので、
いい経験になりました

予定より早くオーディションが終わり、羽田空港に到着したのですが
天候不良のため着陸ができない場合、飛行機が羽田空港に引き返す可能性があるとのこと

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羽田空港で不安な気持ちでりくちゃんと待っていたら、おじいちゃんに話しかけられました。
おじいちゃんもずっとわんこを飼っていて、18歳まで生きたそうです。
先日、お散歩の途中に会ったおじいちゃん同様、「寂しいけど自分の年齢を考えるともう飼えない」と
長い長い待ち時間の間、ずっと、どんなにおじいちゃんが飼っていた子が可愛かったかと、
病気と介護のお話を聞いて過ごしました。
りくちゃんと一緒にいたから貴重なお話を聞くことができました。

毎度のことながら、わんこ連れで旅をすると、
人間だけの旅とは比べ物にならないくらい、声をかけられます。

わんこを連れての移動は大変ですが、
大変なこと以上に、貴重な経験をすることができました

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りくちゃんありがとう

そして、お疲れ様でした

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涙の謝罪

わんこと一緒に空の旅♪

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