ちょっとだけ弱音を吐かせてください
最初の発作から3週間が経過し、あの発作は悪い夢だったのではないかと思っていたら…
また。震え始めました。

どこかが痛いのか、全身をブルブル振るわせて、ご飯も食べられなくなりました😢
発作を止めるお薬はちゅるびー(外はふっくら、中はとろりのおやつ)に埋め込んで食べさせていたのですが、ちゅるびーも食べなくなりました。
でも、決まった時間に発作をを止める薬を飲ませないと発作が起きる可能性があるので、嫌がるそら君の口をこじ開けて、無理やりお薬を飲ませなければいけません。
痛みを止めてあげることもできず、あれこれ工夫してもそら君が食べられるご飯を作ることもできず、自分の無力さを痛感しました。
代われるものなら代わってあげたい…
こんなに愛おしいのに、何もしてあげられない。
見るに見かねて、そら君を病院に連れて行こうとすると、
ただならぬ気配に怯えたうみちゃんが泣いて縋り付いてきました。
一刻も早くそら君を病院に連れて行こうとしているのに、うみちゃんが縋り付いてくるので、
大きな声で「ダメでしょ」と叱ってしまいました。
普段なら「すぐ戻るからね~」となだめて出かけるのですが、自分に余裕がなくてうみちゃんに当たってしまいました。
うみちゃんごめんね😢
うみちゃんもそら君の具合が悪いと不安だよね。
そら君を病院に連れて行っている時は、Furbo(ドッグカメラ)からワンワン通知が何度も届きます。
カメラで様子を見てみると、普段は寝ているりく君も歩き回っています。
そら君がいないとりく君も不安みたいです。
これから先、そら君の病気と闘うためには私がしっかりしないといけないのですが、
家族や3🐶には辛い顔や不安な顔を見せられないから、ブログで弱音を吐いてしまいました。
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